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ナンバーアイのテレビ出演は口パクだった?生歌かかぶせか調査!

ナンバーアイのテレビ出演は口パクだった?生歌かかぶせか調査! エンタメ

2024年1月1日にTOBEからデビューしたNumber_i(ナンバーアイ)。

平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん3人によるダンスボーカルユニットです。

4月にはアメリカの音楽フェスにも登場して話題になりました。

地上波にも次々と出演されて、キャリアを積み上げています。

そのテレビ出演されて際に、歌と口の動きが合っていないという声が聞かれていました。

SNS上では口パク疑惑に発展しています。

そこで今回は

  • ナンバーアイのテレビ出演が口パクか検証
  • 生歌なのか、かぶせなのか調査
  • かぶせとは何か?

上記を調べてお伝えしていきたいと思います。

タイトルを【ナンバーアイのテレビ出演は口パクだった?生歌かかぶせか調査!】として、ナンバーアイの口パク疑惑の真相を突き止めたいと思います。

 

ナンバーアイのテレビ出演は口パク疑惑の動画を検証!

真相を追求するために、テレビ出演された時の動画をご紹介します。

口の動きと歌詞が合っているかどうかを、よく見てください。

 

3月2日にテレビ出演したVenue101の口パク疑惑動画

この動画を見てみると声が合っていない箇所があることが分かります。

特に岸優太さんのラップの部分は口と歌がハッキリずれていることが分かりますね。

SNS上でも「口パクでしょ?」などのこんな声が上がっていました。

生歌じゃないから残念という声も

真相はナンバーアイか業界関係者しか分かりませんが・・・。

しかし、ナンバーアイのファンの方からしたら違和感のある映像として映っていたことに間違いありません。

 

3月30日にテレビ出演したwithMusicの口パク疑惑動画

こちらの切り抜き動画では生歌っぽいです。

ナンバーアイの3人が楽しそうにパフォーマンスをしているのが、とても印象に残りますね。

私には、カメラが寄っていったときに息遣いが聞こえるように感じました。

 

5月27日にテレビ出演したCDTVの口パク疑惑動画

TVerで「CDTV ライブ! ライブ!【Part.2】Number_i」の31分位からナンバーアイがパフォーマンスを披露します。

こちらのテレビ出演は5月中に2回出演されています。

1ヵ月の間に2回も出演するなんて、とても注目されていることになりますね。

このように動画を見比べてみると、どのテレビ出演時でも音程が外れていないことが分かります。

あんなに激しいパフォーマンスをしているのに、毎回同じ音程で歌うことは可能なんでしょうか。

疑問が残る映像ばかりです。

 

ナンバーアイはテレビ出演の口パクがひどいの感想

テレビ出演後にSNS上ではどんな反応があったのでしょう?

賛否両論ありましたが「全く口と合ってない」「ラップが・・ずれすぎ」「もはや事故」などなど、厳しい意見が多かったです。

かなり手厳しい意見が多いですが、ダンスパフォーマンスには皆さん凄いと思っているようです。

真逆の賞賛意見もありました。

どの意見もアンチコメントと言うことではなく、期待値が高かったために残念だという思いが見え隠れする声が多かったです。

withMusic出演の際は息遣いが聞こえていたので、まるっきりの口パクではないような気がします。

もしかすると、テレビ出演ではスタジオの関係や収録等のテレビ局側の都合で口パクをせざるを得ないこともあるのかもしれません。

純粋に解散後に3人のパフォーマンスを見れて嬉しいですね。

 

ナンバーアイはかぶせか生歌か

こんな噂があります。

テレビ出演する際、ナンバーアイは「かぶせ」を使用しているというものです。

そもそも、この『かぶせ』とはどのようなものなのでしょうか。

 

ナンバーアイがテレビ出演時に使用するかぶせとは?

口パクと並んで度々言われているのは「かぶせ」です。

口パクよりも後発の技法で、まさに歌も入った音源にかぶせて生歌を歌う技法です。

一般的には、音源と生歌のどちらかのボリュームを絞って協調させることで曲に一体感を持たせています。

ナンバーアイの楽曲の場合は、激しいダンスがメインパフォーマンスとなっているので実際には生歌で行うとせっかくのパフォーマンスが息遣いなどで、低下してしまうために「かぶせ」に頼ろことが正解ではないでしょうか。

 

ナンバーアイがテレビ出演時に使用する生歌とは?

生歌の技法は、かぶせよりも古い技法です。

まだ音声や音響技術が現在よりも発達していないころから使われている技法です。

アイドルなどが、ルックス重視でテレビ出演していた時代によく使われていた技法になります。

こちらは、完全に口パクと分かることが欠点です。

アクシデントなどで、口と音源が合わないことが度々あって視聴者に変な憶測を呼んでしまいます。

しかし、こちらの口パクも視聴者に質の良い音源を聞かせるための技法で決して視聴者を騙しているわけではなくパフォーマンスを重視する流れから来ているものです。

結果的に、ナンバーアイはかぶせと言う技法で視聴者に最高のパフォーマンスを届けていると私は思います。

要所要所で生歌で聴かせて、激しいパフォーマンス時はかぶせで対応することで、ナンバーアイの最高のパフォーマンスを提供していることになりますね。

 

ナンバーアイのテレビ出演でかぶせの理由はダンス?

ナンバーアイのテレビ出演でかぶせを使っているとしたら、その理由として激しすぎるダンスにあると思います。

ナンバーアイの特徴である激しいパフォーマンスは何と言ってもダンスにあります。

某有名ダンスグループよりも激しく統一感のある素晴らしいキレキレのダンスをあの歌声を出しながら行うのは至難の業です。

ライブ会場なら息切れや息づかいなども、パフォーマンスの良さに含まれるのでしょうがテレビ出演時にはそれがマイナスの評価につながってしまいますので「かぶせ」で最高のパフォーマンスを届けるのは当然のように思います。

そのうち、新曲でバラードなどのそこまでダンスが激しくない曲でナンバーアイ3人の美声が生歌でみなさんに届くのではないでしょうか。

 

ナンバーアイのテレビ出演は口パクだった?生歌かかぶせか調査!まとめ

今回は、ナンバーアイのテレビ出演時の口パク疑惑を調査してきました。

調査の結果ですが、生歌なのか「かぶせ」なのかはかぶせの可能性が高いと思われます。

あのパフォーマンスをしながら生歌はハッキリ言って不可能に近いように思いますし、それでも激しいパフォーマンスを行いながらの歌唱は素晴らしいですね。

以上【ナンバーアイのテレビ出演は口パクだった?生歌かかぶせか調査!】と題してお送りしてきました。

ナンバーアイの3人の今後の活躍に注目していきたいと思います。

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